英語を話せるようになりたい社会人向け僕のおすすめ英単語帳を紹介
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英語を話せるようになりたい。
そう思って勉強を始めても、思ったより早くつまずくポイントがあります。
それが、話したい内容はあるのに、必要な英単語がすぐに出てこないことです。
文法を少し勉強しても、いざ話そうとすると言葉が止まってしまう。
この感覚に悩む人は、社会人の英語学習ではかなり多いと思います。
僕自身も、英語を話せるようになりたいと思って勉強を進める中で、単語学習の大切さを何度も実感してきました。
単語帳といっても種類は多く、どれを選べばいいのか迷いやすいです。
さらに、選び方や使い方を間違えると、頑張って覚えても会話につながりにくいこともあります。
そこでこの記事では、社会人の初心者が英語を話せるようになるために、単語帳をどう選び、どう活用していくといいのかを、実体験をもとにわかりやすく整理していきます。
目次
- 社会人が英語を話せない原因は単語不足が大きい
- 英語を話したい社会人におすすめの英単語帳はパス単とターゲット1900
- パス単は段階的に語彙を増やしやすい
- ターゲット1900は話すための語彙力を一気に底上げしやすい
- パス単とターゲット1900の違いと使い分け
- パス単が向いている人
- ターゲット1900が向いている人
- 社会人初心者が英単語帳で英語を話せるようになる使い方
- 完璧主義より反復重視で進める
- 音声と一緒に覚えて口から出せる状態にする
- 単語帳のあとに音読と英会話をつなげる
- 社会人が英単語帳選びで失敗しやすいポイント
- まとめ
レベル別おすすめ単語帳一覧
- 英語にかなり苦手意識がある人→英検3級 でる順パス単
- 中学英語はなんとなく覚えている人→英検準2級 でる順パス単 5訂版
- 基礎をやり直しつつ会話力も伸ばしたい人→英検2級 でる順パス単
- 語彙力を一段引き上げたい人→英検準1級 でる順パス単
僕は上から順番に使っていきました。
社会人が英語を話せない原因は単語不足が大きい
英語を話せない理由はいろいろありますが、初心者の社会人に限っていえば、かなり大きい原因は単語不足です。
中学英語レベルの文法をざっくり理解していても、必要な単語が出てこなければ会話は止まります。
僕も英語を話せるようになりたいと思って勉強を始めたとき、最初に痛感したのは文法より単語でした。
言いたい内容は頭にあるのに、英単語が出てこない。
この状態では、オンライン英会話でも沈黙が増えます。
だからこそ、まずは単語帳で話すための土台を作ることが大切です。
英語を話したい社会人におすすめの英単語帳はパス単とターゲット1900
ここからは、僕が実際に使ってきた中で、社会人初心者にもすすめやすい英単語帳を紹介します。
今回おすすめするのは、でる順パス単 英検3級〜準1級と、ターゲット1900です。
どちらも知名度の高い単語帳ですが、選ぶ理由は有名だからではありません。
レベル調整のしやすさと、反復しやすさ、そして話す土台になる語彙を作りやすいからです。
パス単は段階的に語彙を増やしやすい
パス単のいちばんの強みは、級ごとに段階を踏んで進められることです。
社会人の英語やり直しでよくあるのは、最初から難しい単語帳を買って続かないことです。
その点、パス単は3級から入れば中学〜高校基礎レベルを確認しやすく、準2級、2級、準1級と上げる流れが作りやすいです。
おすすめの進め方は次の通りです。
- 英語にかなり苦手意識がある人:パス単3級から始める
- 中学英語はなんとなく覚えている人:パス単準2級から始める
- 基礎をやり直しつつ会話力も伸ばしたい人:パス単2級まで進める
- 語彙力を一段引き上げたい人:パス単準1級に挑戦する
僕がパス単をおすすめする理由は、無理なく積み上げやすいからです。
英語初心者の社会人は、まず自分が使える単語を増やしていく感覚が大事です。
その意味で、パス単は基礎から順に語彙を広げたい人に向いています。
ターゲット1900は話すための語彙力を一気に底上げしやすい
ターゲット1900の強みは、頻出語をまとまって回しやすいことです。
この100語ごとの区切りが、社会人にはかなり使いやすいです。
今日はここまで、今週はここまで、という区切りが作りやすいからです。
また、例文と一緒に覚えやすく、単語だけがバラバラに並んでいる感覚になりにくいのも良いところです。
もちろんターゲット1900は大学受験向けの単語帳です。
ただ、会話で必要になる土台語彙をまとめて増やすという意味では、社会人にも十分使えます。
僕としては、パス単で基礎を固めたあとにターゲット1900へ進む流れがかなりおすすめです。
パス単とターゲット1900の違いと使い分け
ここでは、パス単とターゲット1900の違いをわかりやすく整理します。
同じ英単語帳でも、役割は少し違います。
パス単が向いている人
まず、パス単が向いているのはこんな人です。
- 英語をかなり久しぶりにやり直す社会人
- 今の自分のレベルに合う単語帳から始めたい人
- いきなり難しい単語帳だと挫折しそうな人
- 英検ベースで段階的にレベルアップしたい人
パス単は、英検3級から準1級まで順番に進められるのが最大の魅力です。
自分に足りないレベルを埋めながら、少しずつ語彙を広げられます。
英語を話せるようになりたいけれど、基礎に自信がない社会人にはこちらのほうが始めやすいです。
ターゲット1900が向いている人
一方で、ターゲット1900が向いているのはこんな人です。
- 基礎単語はある程度わかる人
- 頻出語を効率よく覚えたい人
- 短い区切りでテンポよく進めたい人
- 単語学習をアプリや音声と組み合わせたい人
ターゲット1900は、ある程度まとめて語彙力を底上げしたい人に向いています。
特に、社会人になってから英語をやり直すと、知っている単語と知らない単語の差が大きいことがあります。
その差を一気に埋めやすいのがターゲット1900です。
社会人初心者が英単語帳で英語を話せるようになる使い方
単語帳は、何を使うかも大事ですが、どう使うかはもっと大事です。
ここを間違えると、どれだけ有名な英単語帳でも話せる英語にはつながりません。
社会人初心者におすすめしたい使い方を、順番に解説します。
完璧主義より反復重視で進める
単語学習でいちばんやってはいけないのが、1回で完璧に覚えようとすることです。
社会人は勉強時間が限られているので、1語ずつ止まっていると続きません。
大事なのは、何周も回すことです。
おすすめの感覚は以下です。
- 1日10〜30語で十分
- 1周目はざっくり意味をつかむだけでいい
- 2周目、3周目〜で少しずつ定着させる
- 忘れる前提で何度も戻る
僕も、単語帳は1回で覚えるものではなく、何回も見て慣れていくものだと考えるようになってから気が楽になりました。
音声と一緒に覚えて口から出せる状態にする
英語を話せるようになりたいなら、目だけの暗記では足りません。
口から出せる状態まで持っていく必要があります。
そのためには、音声を使うのが効果的です。
おすすめのやり方はシンプルです。
- 単語を見る
- 意味を確認する
- 音声を聞く
- 自分でも発音する
- 例文があれば一緒に読む
- とにかく書いて覚える
これをやるだけで、知っている単語が使える単語に変わりやすくなります。
単語帳のあとに音読と英会話をつなげる
単語帳だけで英語がペラペラになるわけではありません。
ただし、単語帳は話せるようになるための土台としてかなり重要です。
おすすめの流れはこの順番です。
- 単語帳で語彙を増やす
- 短い英文を音読する
- オンライン英会話や独り言英語で使う
この流れを作ると、覚えた単語が会話の中で少しずつ使えるようになります。
単語帳をやっても話せない人の多くは、覚えたあとに使う工程が抜けています。
逆に言えば、そこさえつなげれば英語を話せるようになる実感はかなり変わります。
社会人が英単語帳選びで失敗しやすいポイント
最後に、社会人初心者が英単語帳選びで失敗しやすいポイントも整理しておきます。
- いきなり難しすぎる単語帳を選ぶ
- 口コミだけで選んで自分のレベルを無視する
- 1冊を終える前に次の単語帳へ乗り換える
- 単語の意味だけ見て満足してしまう
- 音読や会話に使わず、眺めるだけで終わる
特に注意したいのは、自分に合わないレベルから始めることです。
英語を話せるようになりたい社会人ほど、最初は背伸びしないほうが続きます。
その意味で、基礎から段階的に進めたいならパス単、ある程度まとめて伸ばしたいならターゲット1900という選び方はかなり失敗しにくいです。
もしも自分が本当に英語がさっぱりという方はパス単の4級、5級からでも全然恥ずかしくありません。
結局、最後に2級や準1級にたどり着くまで頑張れば良いのですから。
- 英語にかなり苦手意識がある人:パス単5級から始める
- 中学英語の基礎に不安がある人:パス単4級から始める
まとめ
英語を話せるようになりたい社会人にとって、単語帳選びはかなり大切です。
僕が実際に使ってきた中でおすすめできるのは、パス単 英検3級〜準1級とターゲット1900です。
基礎に不安があるなら、まずはパス単で段階的に積み上げる。
そのあと、ターゲット1900で頻出語をまとめて強化する。
この流れはかなり相性がいいです。
大事なのは、完璧を目指すことではなく、続けながら使える単語を増やしていくことです。
単語が増えると、英語は少しずつ話しやすくなります。
英語を話せるようになりたかった僕がそうだったように、単語の土台づくりは遠回りではありません。
むしろ、社会人の英語やり直しではかなり大事な近道です。