英語初心者が最初の1ヶ月で絶対にやらなくていい勉強法
英語を始めたばかりの時期は、
「とにかく何か勉強しないと不安」
「周りがやっている方法を全部試したい」
そんな気持ちになりがちです。
ですが実は、最初の1ヶ月でやると挫折率が一気に上がる勉強法がいくつもあります。
この記事では、英語初心者が最初にやらなくていい勉強法と、その理由をわかりやすく解説します。
遠回りせず、続くスタートを切りたい方は、ぜひ最後まで読んでみてください。
目次
- なぜ「やらなくていい勉強法」が重要なのか
- やらなくていい① 文法書を最初から完璧にやる
- やらなくていい② 単語帳を丸暗記する
- やらなくていい③ いきなり英会話に挑戦する
- やらなくていい④ 毎日2〜3時間の勉強計画
- 最初の1ヶ月に本当にやるべきこと
- まとめ
なぜ「やらなくていい勉強法」が重要なのか
英語学習で挫折する人の多くは、努力が足りないのではありません。
最初の段階で、難しすぎる・重すぎる勉強法を選んでしまうことが原因です。
特に最初の1ヶ月は、英語力を伸ばす時期ではなく、
「続けられる状態を作る時期」。
この視点を持つだけで、やるべきこと・やらなくていいことがはっきりします。
やらなくていい① 文法書を最初から完璧にやる
中学英文法の参考書を、1ページ目から順番に完璧に理解しようとする。
これは、初心者が最もやりがちな失敗です。
理由はシンプルで、文法は理解よりも慣れが必要だからです。
最初から完璧を目指すと、
- 説明が難しく感じる
- 進まない
- 達成感がない
結果、英語が嫌になります。
文法は
「なんとなく分かる」
「見たことがある」
くらいで十分です。
やらなくていい② 単語帳を丸暗記する
単語帳を1日50語、100語と暗記する勉強法。
これも最初の1ヶ月では不要です。
理由は、使わない単語はすぐ忘れるから。
意味だけを覚えても、実際の英文で見た瞬間に
「これ何だっけ?」
となりがちです。
最初は、頻出単語を短い英文の中で何度も見る方が、圧倒的に定着します。
やらなくていい③ いきなり英会話に挑戦する
「英語は話さないと上達しない」
この言葉を信じて、いきなり英会話に挑戦する人も多いです。
ですが初心者の場合、
- 言いたいことが日本語でも整理できない
- 単語も文も出てこない
この状態で話そうとすると、ほぼ確実に挫折します。
話す練習は大切ですが、最初の1ヶ月はインプットの土台作りが最優先です。
やらなくていい④ 毎日2〜3時間の勉強計画
やる気が高いほど、最初に立てがちな計画です。
しかし、忙しい日が1日でも来ると、一気に崩れます。
最初に必要なのは、
「頑張ること」ではなく「サボれない仕組み」。
1日15分〜30分で、確実に続く内容の方が、1ヶ月後に大きな差が出ます。
最初の1ヶ月に本当にやるべきこと
やらなくていい勉強法を避けた上で、最初の1ヶ月に意識したいのは次の3つです。
- 短い英語に毎日触れる
- 意味が完全に分からなくてもOKとする
- 「今日はできた」という感覚を作る
英語は、理解してから続くのではなく、続いた結果として理解できるものです。
まとめ
英語初心者が最初の1ヶ月でやらなくていい勉強法は、
どれも「真面目な人ほどハマりやすい」ものばかりです。
- 完璧を目指さない
- 重たい勉強をしない
- 続く形を最優先する
この3つを意識するだけで、英語学習のスタートは驚くほど楽になります。
最初の1ヶ月は、英語を続けられる自分を作る期間。
その視点を忘れずに、無理のない一歩から始めてみてください。