Onedayblog Written by TAO

英語初心者が最初の1ヶ月で絶対にやらなくていい勉強法

学習スタイル

英語を始めたばかりの時期は、

「とにかく何か勉強しないと不安」
「周りがやっている方法を全部試したい」

そんな気持ちになりがちです。

ですが実は、最初の1ヶ月でやると挫折率が一気に上がる勉強法がいくつもあります。

この記事では、英語初心者が最初にやらなくていい勉強法と、その理由をわかりやすく解説します。

遠回りせず、続くスタートを切りたい方は、ぜひ最後まで読んでみてください。

目次

なぜ「やらなくていい勉強法」が重要なのか

英語学習で挫折する人の多くは、努力が足りないのではありません。

最初の段階で、難しすぎる・重すぎる勉強法を選んでしまうことが原因です。

特に最初の1ヶ月は、英語力を伸ばす時期ではなく、

「続けられる状態を作る時期」。

この視点を持つだけで、やるべきこと・やらなくていいことがはっきりします。

やらなくていい① 文法書を最初から完璧にやる

中学英文法の参考書を、1ページ目から順番に完璧に理解しようとする。

これは、初心者が最もやりがちな失敗です。

理由はシンプルで、文法は理解よりも慣れが必要だからです。

最初から完璧を目指すと、

  • 説明が難しく感じる
  • 進まない
  • 達成感がない

結果、英語が嫌になります。

文法は

「なんとなく分かる」
「見たことがある」

くらいで十分です。

やらなくていい② 単語帳を丸暗記する

単語帳を1日50語、100語と暗記する勉強法。

これも最初の1ヶ月では不要です。

理由は、使わない単語はすぐ忘れるから。

意味だけを覚えても、実際の英文で見た瞬間に

「これ何だっけ?」

となりがちです。

最初は、頻出単語を短い英文の中で何度も見る方が、圧倒的に定着します。

やらなくていい③ いきなり英会話に挑戦する

「英語は話さないと上達しない」

この言葉を信じて、いきなり英会話に挑戦する人も多いです。

ですが初心者の場合、

  • 言いたいことが日本語でも整理できない
  • 単語も文も出てこない

この状態で話そうとすると、ほぼ確実に挫折します。

話す練習は大切ですが、最初の1ヶ月はインプットの土台作りが最優先です。

やらなくていい④ 毎日2〜3時間の勉強計画

やる気が高いほど、最初に立てがちな計画です。

しかし、忙しい日が1日でも来ると、一気に崩れます。

最初に必要なのは、

「頑張ること」ではなく「サボれない仕組み」。

1日15分〜30分で、確実に続く内容の方が、1ヶ月後に大きな差が出ます。

最初の1ヶ月に本当にやるべきこと

やらなくていい勉強法を避けた上で、最初の1ヶ月に意識したいのは次の3つです。

  • 短い英語に毎日触れる
  • 意味が完全に分からなくてもOKとする
  • 「今日はできた」という感覚を作る

英語は、理解してから続くのではなく、続いた結果として理解できるものです。

まとめ

英語初心者が最初の1ヶ月でやらなくていい勉強法は、
どれも「真面目な人ほどハマりやすい」ものばかりです。

  • 完璧を目指さない
  • 重たい勉強をしない
  • 続く形を最優先する

この3つを意識するだけで、英語学習のスタートは驚くほど楽になります。

最初の1ヶ月は、英語を続けられる自分を作る期間。

その視点を忘れずに、無理のない一歩から始めてみてください。