英語が嫌いだった私が「話してみたい」に変わったきっかけ
英語と聞くだけで、少し身構えてしまう。
学生時代からずっと、英語は「苦手」「嫌い」「避けたい存在」でした。
単語も文法も分からない。
発音に自信もない。
それなのに、ある時を境に
「英語、ちょっと話してみたいかも」
そう思えるようになりました。
この記事では、
英語が嫌いだった私の気持ちがどう変わったのか。
そして、なぜ「話してみたい」に切り替わったのか。
同じように悩んでいる人に向けて、正直に書いていきます。
目次
英語が嫌いだった本当の理由
英語が嫌いだった理由は、単純に「難しいから」ではありません。
一番の原因は、
「できない自分を何度も突きつけられた記憶」でした。
テストで点が取れない。
音読で笑われる気がする。
授業についていけない。
その積み重ねで、
英語=自信を失うもの
というイメージができあがっていました。
「できなきゃダメ」という思い込み
英語を前にすると、いつも頭に浮かんでいたのはこの感覚です。
- 正しい文法で話さなきゃいけない
- 変な発音だと思われたら終わり
- 沈黙したら気まずい
話す前から、
「失敗した自分」を想像していました。
だから、話す前に心がブレーキをかけていたんです。
気持ちが変わった小さなきっかけ
大きな成功体験があったわけではありません。
きっかけは、とても些細なものでした。
完璧じゃない英語でも、
相手がちゃんと聞いてくれた。
言い直しても、
「大丈夫だよ」と笑ってくれた。
その瞬間、ふとこう思いました。
「間違えても、終わりじゃないんだ」
英語が怖かったのではなく、
評価されることが怖かっただけだと気づいたんです。
「勉強」から「会話」への意識転換
それから、英語との向き合い方が変わりました。
正解を出すものではなく、
気持ちを伝える手段として考えるようになったんです。
- 文法より伝わるか
- 流暢さより意思表示
- 完璧より一言
「話してみたい」という気持ちは、
自信がついてから生まれるものではありません。
話してみたから、
少しずつ芽生えていく感覚でした。
今、英語に対して思っていること
今でも、英語が得意だとは言えません。
詰まることもあるし、
言い直すこともあります。
それでも、
「英語=怖いもの」ではなくなりました。
英語が嫌いだった過去があるからこそ、
怖いままでも一歩踏み出していいと伝えたい。
もし今、
英語に苦手意識があるなら。
それは、あなたがダメだからではありません。
ちゃんと考えて、
ちゃんと向き合おうとしている証拠です。
「話してみたい」は、
もうあなたの中にあるかもしれません。