Onedayblog Written by TAO

3年間英語を挫折し続けた人が変われた理由

習慣化

「英語をやろう」と思ってはやめる。

教材を買っては放置する。

やる気が出たと思ったら、数週間で消える。

私自身、これを3年間ずっと繰り返していました。

英単語帳、アプリ、オンライン英会話。

どれも続かず、「自分は英語に向いていない」と何度も思いました。

それでも今は、
英語を「しんどい勉強」ではなく、
「使えるスキル」として捉えられるようになっています。

この記事では、
3年間挫折し続けた人がなぜ変われたのか。

才能や留学経験ではなく、
考え方とやり方をどう変えたかに焦点を当てて解説します。

目次

英語が続かなかった本当の理由

結論から言うと、
英語が続かなかった理由は「意志が弱いから」ではありません。

最大の原因は、
最初からゴール設定を間違えていたことです。

完璧を目指していた

  • 文法を理解してから話そうとしていた
  • 発音が恥ずかしいと感じていた
  • 間違える=ダメだと思っていた

こう考えていると、
「話す前にやること」がどんどん増えます。

結果として、
いつまでもスタートできません。

成果が見えない勉強をしていた

  • 単語帳を1冊終えても話せる実感がない
  • アプリを続けても会話では何も出てこない
  • 努力と結果が結びつかない

「やっているのに変わらない」。

これが一番、心を折ります。

「正しい英語」を捨てた瞬間

変化のきっかけはとてもシンプルでした。

正しい英語を話そうとするのをやめたことです。

通じればOKにした

  • 単語だけでも伝わればOK
  • 文法が崩れていても気にしない
  • 沈黙より雑でも話す

このルールに変えただけで、
英語への恐怖が一気に下がりました。

ネイティブ目線を捨てた

  • 「ネイティブならこう言う」を考えない
  • 自然さより意味重視
  • 自分は学習者だと割り切る

伝えることを最優先にした瞬間、
英語が「現実的なスキル」に変わりました。

勉強をやめて「使う」に変えた

英語が伸び始めた理由は、
勉強時間を増やしたからではありません。

インプットを減らした

  • 単語暗記を最低限にした
  • 文法書を開かない日を作った
  • 知っている英語だけを使う

新しい知識より、
使える英語を増やすことを優先しました。

アウトプット前提にした

  • 英語の独り言を習慣化
  • 短いフレーズを声に出す
  • オンライン英会話は失敗前提

「間違える=データが増える」。

この考え方が、
継続のハードルを一気に下げました。

挫折しない人の共通点

続いている人を観察して、
共通点が見えてきました。

英語を特別扱いしていない

  • 完璧を求めない
  • 今日は一言でOKとする
  • 疲れた日は無理しない

英語を「修行」にしない。

これが続く最大の理由です。

成長の基準が低い

  • 昨日より1単語出た
  • 聞き取れた表現が1つ増えた
  • 話す抵抗が少し減った

小さな変化を、
きちんと前進として認めています。

まとめ|変われた理由は才能じゃない

3年間英語を挫折し続けた人が変われた理由は、
才能でも、留学経験でも、特別な教材でもありません。

  • 完璧主義をやめた
  • 正しさより伝達を選んだ
  • 勉強より使用を優先した

この3つだけです。

もし今、
「何年も英語が続いていない」と感じているなら。

それは向いていないのではなく、
やり方が合っていないだけです。

英語は、
怖いまま始めていい。

下手なまま使っていい。

そこからしか、
本当の変化は始まりません。