英語が話せる人になるためにやった全ステップ【初心者→実践】
「英語を話せるようになりたい」
「でも、何から始めればいいのか分からない」
「単語も文法も勉強しているのに、会話になると英語が出てこない」
そんな悩みを抱えていませんか?
英語が話せる人を見ると、もともと頭が良い人、留学経験がある人、特別な才能がある人のように感じるかもしれません。
でも、実際はそうではありません。
英語が話せるようになる人は、才能よりも「やる順番」が違います。
いきなりオンライン英会話を始める。
難しい単語帳を丸暗記する。
海外ドラマを字幕なしで見続ける。
こうした方法も悪くはありませんが、初心者が最初からやると挫折しやすいです。
なぜなら、英語を話すためには、文法・単語・リスニング・発音・アウトプット・実戦経験を、順番に積み上げる必要があるからです。
僕自身も、最初から英語が話せたわけではありません。
英会話では言葉が出てこない。
外国人講師を前にすると頭が真っ白になる。
聞き取れないのに分かったフリをしてしまう。
そんな状態からスタートしました。
それでも、英語学習の順番を変えたことで、少しずつ英語への恐怖が消え、会話の中で自分の言いたいことを伝えられるようになっていきました。
この記事では、英語が話せる人になるために実際にやった全ステップを、初心者にも分かりやすく解説します。
遠回りせずに英会話力を伸ばしたい人は、ぜひこの順番で進めてみてください。
目次
- 英語が話せる人になるには順番が大事
- ステップ1|中学英語の文法をやり直す
- ステップ2|単語は使う前提で覚える
- ステップ3|音読で英語を口に慣らす
- ステップ4|シャドーイングで聞き取る力を伸ばす
- ステップ5|瞬間英作文で英語の反射を作る
- ステップ6|独り言英語でアウトプットを習慣化する
- ステップ7|オンライン英会話で実戦経験を積む
- 英語が話せない人がやりがちな失敗
- 英語が話せる人になるための毎日ルーティン
- まとめ|英語が話せる人は正しい順番で積み上げている
英語が話せる人になるには順番が大事
英語が話せる人になるために一番大切なのは、いきなり難しいことをやらないことです。
英語学習で挫折する人の多くは、能力が低いのではありません。
順番を間違えているだけです。
結論:英語はインプットからアウトプットへ進める
英語が話せるようになる流れは、基本的に次の順番です。
- 中学英語の文法で土台を作る
- 日常会話で使う単語とフレーズを覚える
- 音読で英語を口に慣らす
- シャドーイングで聞き取る力を伸ばす
- 瞬間英作文で英語を作る反射を鍛える
- 独り言英語でアウトプット量を増やす
- オンライン英会話で実戦経験を積む
この順番で進めると、英語が少しずつ「知っているもの」から「使えるもの」に変わっていきます。
逆に、文法も単語も曖昧なまま英会話だけを始めると、何を言えばいいか分からず、ただ緊張して終わってしまいやすいです。
もちろん、英会話を早めに始めること自体は悪くありません。
ただし、英会話だけで自然に話せるようになると思うと、かなり苦しくなります。
大切なのは、基礎学習とアウトプットをセットで進めることです。
英語が話せる人は才能よりも練習量が多い
英語が話せる人を見ると、センスがあるように見えるかもしれません。
でも実際は、何度も同じ表現を口に出し、何度も聞き返し、何度も間違えています。
つまり、英語が話せる人は、頭の中で英語を理解しているだけではなく、口を使って練習しているのです。
日本人が英語を話せない原因のひとつは、勉強時間が足りないことよりも、口に出す練習が圧倒的に少ないことです。
単語帳を見て覚える。
文法問題を解く。
英文を読む。
これらも大事ですが、それだけでは会話で英語は出てきません。
話せるようになるには、実際に声に出す練習が必要です。
ステップ1|中学英語の文法をやり直す
英語が話せる人になるための最初のステップは、中学英語の文法をやり直すことです。
難しい文法から始める必要はありません。
まずは、英会話でよく使う基本の形を理解することが大切です。
結論:英会話の土台は中学英語で十分
日常英会話の多くは、中学英語の文法で成り立っています。
たとえば、次のような表現です。
- I like coffee.
- I went to work yesterday.
- I want to improve my English.
- Can you say that again?
- I have never been there.
どれも難しい英文ではありません。
でも、会話中にすぐ出せるかどうかは別問題です。
英語を話せるようになるには、難しい文法を知るよりも、基本の文法をすぐ使える状態にすることが重要です。
最初にやり直すべき文法はこの5つ
初心者が最初にやるべき文法は、次の5つです。
- be動詞と一般動詞の違い
- 現在形・過去形・未来形
- 疑問文と否定文
- 助動詞 can / should / must / will
- 現在完了の基本
このあたりを理解できると、自分の言いたいことをかなり表現しやすくなります。
たとえば、
- 今日は疲れている
- 昨日仕事だった
- 明日は休みです
- もう一度言ってもらえますか
- そこに行ったことがあります
こうした日常会話の基本が作れるようになります。
英語を話すための文法は、テストで高得点を取るための文法とは少し違います。
大事なのは、説明できることではなく、会話で使えることです。
文法学習で完璧主義になる必要はない
文法を勉強するときに、すべてを完璧に理解しようとすると挫折します。
特に初心者は、細かい例外や難しい文法用語まで覚えようとしなくて大丈夫です。
最初の目的は、英語の語順に慣れることです。
日本語は「私は 昨日 仕事に 行きました」のように言います。
英語では「I went to work yesterday.」のように、主語のあとに動詞が来ます。
この語順の感覚を身につけるだけでも、英語はかなり作りやすくなります。
文法は暗記科目ではなく、英語を組み立てるためのルールです。
英語を話せる人になるには、文法を完璧にするよりも、基本の型を何度も使うことを意識しましょう。
ステップ2|単語は使う前提で覚える
英語を話せるようになるためには、単語力も必要です。
ただし、単語をたくさん知っていれば話せるようになるわけではありません。
大切なのは、会話で使える形で覚えることです。
結論:単語だけでなくフレーズで覚える
英語が話せない人ほど、単語を単体で覚えようとします。
たとえば、
- improve:改善する
- decide:決める
- comfortable:快適な
このように意味だけ覚えても、会話で使うときに止まりやすいです。
実際の英会話では、単語は文章の中で使います。
そのため、次のようにフレーズで覚えるのがおすすめです。
- I want to improve my English.
- I decided to study English every day.
- I feel comfortable speaking with you.
この形で覚えると、会話の中でそのまま使いやすくなります。
単語を覚える目的は、テストで意味を答えることではありません。
自分の言いたいことを英語で表現するためです。
初心者は日常で使う単語から覚える
英語を話せるようになりたいなら、難しい単語よりも、日常でよく使う単語を優先しましょう。
たとえば、
- work:働く・仕事
- tired:疲れた
- hungry:お腹が空いた
- busy:忙しい
- usually:普段は
- sometimes:時々
- because:なぜなら
- maybe:たぶん
こうした単語のほうが、会話では圧倒的に使います。
いきなり難しいビジネス英単語を覚えるよりも、まずは自分の日常を説明できる単語を増やすことが大切です。
たとえば、次のような英文を作れるようにします。
- I’m tired today.
- I usually work in the afternoon.
- I’m busy this week.
- I want to sleep early tonight.
このレベルの英語を瞬時に出せるようになると、英会話の怖さがかなり減ります。
覚えた単語はその日のうちに使う
単語は覚えただけでは忘れます。
使って初めて定着します。
おすすめは、覚えた単語をその日のうちに独り言英語や英会話で使うことです。
たとえば、「tired」を覚えたら、
- I’m tired.
- I’m a little tired.
- I’m tired because I worked a lot today.
このように、少しずつ文章を広げます。
単語を覚えるときは、必ず「自分ならどう使うか」を考えてください。
英語が話せる人は、知っている単語が多いだけではありません。
知っている単語を、自分の言葉として使える状態にしています。
ステップ3|音読で英語を口に慣らす
文法と単語を少しずつ覚えたら、次は音読です。
音読は、英語が話せるようになるためにかなり重要な練習です。
なぜなら、英語を「目で理解する状態」から「口から出せる状態」に変えてくれるからです。
結論:音読は英語を話す準備運動になる
英語を読めるのに話せない人は多いです。
その理由は、英語を口に出す練習が足りていないからです。
頭では分かっていても、口が慣れていないと会話では出てきません。
音読をすると、英語の語順、リズム、発音に少しずつ慣れていきます。
最初はぎこちなくても大丈夫です。
同じ英文を何度も読むことで、英語が口から出やすくなります。
音読は短い文章を何度も読む
音読で大切なのは、長い文章を読むことではありません。
短い文章を何度も読むことです。
初心者なら、30秒から1分くらいで読める文章で十分です。
たとえば、自己紹介や日常会話の短い英文がおすすめです。
- 自分の仕事について話す英文
- 休日の過ごし方を話す英文
- 好きなものを説明する英文
- 英語学習について話す英文
自分の生活に近い内容を選ぶと、英会話でも使いやすくなります。
音読は、1回読んで終わりではありません。
同じ文章を10回、20回と繰り返すことで効果が出ます。
音読のやり方は3ステップで十分
音読は、次の流れで進めると効果的です。
- 英文の意味を確認する
- 音声を聞いて発音とリズムを確認する
- 声に出して何度も読む
意味が分からないまま読むと、ただの発声練習になってしまいます。
必ず内容を理解してから読みましょう。
また、自己流の発音で読み続けるよりも、音声を聞いて真似するほうが効果的です。
完璧に真似できなくても大丈夫です。
英語のリズムに慣れることが大切です。
ステップ4|シャドーイングで聞き取る力を伸ばす
英語を話せる人になるには、リスニング力も必要です。
なぜなら、相手の英語が聞き取れないと、会話を続けられないからです。
そこで役立つのがシャドーイングです。
結論:シャドーイングは英語の音に慣れる練習
シャドーイングとは、英語音声を聞きながら、少し遅れて声に出して真似する練習です。
リスニングとスピーキングの両方を鍛えられるため、英会話力を伸ばしたい人に向いています。
ただし、初心者がいきなり難しい音声でシャドーイングをすると挫折しやすいです。
最初は、短くて簡単な音声から始めましょう。
初心者は30秒の音声で十分
シャドーイングは、長時間やればいいわけではありません。
初心者なら、30秒から1分の音声で十分です。
むしろ短い音声を何度も繰り返したほうが効果的です。
おすすめの流れは次の通りです。
- まず音声を聞く
- スクリプトを見て意味を確認する
- 聞き取れない音をチェックする
- 音声に続いて声に出す
- 何度も繰り返す
シャドーイングで大切なのは、ただ真似することではありません。
聞き取れなかった部分を見つけて、なぜ聞き取れなかったのか確認することです。
聞き取れない原因を分析すると伸びる
英語が聞き取れない原因は、いくつかあります。
- 単語を知らない
- 発音を勘違いしている
- 音のつながりに慣れていない
- スピードについていけない
- 文の意味処理が追いつかない
たとえば、「want to」が「ワナ」のように聞こえることがあります。
「going to」が「ゴナ」のように聞こえることもあります。
こうした音の変化を知らないと、知っている単語でも聞き取れません。
シャドーイングを続けると、英語特有の音のつながりに少しずつ慣れていきます。
その結果、英会話でも相手の言葉を聞き取りやすくなります。
ステップ5|瞬間英作文で英語の反射を作る
英語が話せない大きな原因は、英文を作るスピードが遅いことです。
会話中に毎回じっくり考えていると、相手のテンポについていけません。
そこで必要になるのが、瞬間英作文です。
結論:瞬間英作文で日本語から英語への変換を速くする
瞬間英作文は、日本語を見てすぐ英語にする練習です。
たとえば、
- 私は英語を勉強しています → I study English.
- 昨日は仕事でした → I worked yesterday.
- もう一度言ってもらえますか → Can you say that again?
このように、簡単な英文を瞬時に作る練習をします。
ポイントは、難しい英文を作ろうとしないことです。
最初は中学英語レベルで十分です。
むしろ、簡単な英文を一瞬で出せることのほうが大切です。
英語が出てこない人は型が足りない
英会話で英語が出てこない人は、単語力がないというより、英文の型が足りないことが多いです。
たとえば、
- I want to 〜
- I’m going to 〜
- I have to 〜
- I’m interested in 〜
- I’m not good at 〜
こうした型を覚えておくと、言えることが一気に増えます。
たとえば「I want to 〜」だけでも、
- I want to speak English.
- I want to travel abroad.
- I want to improve my pronunciation.
- I want to make foreign friends.
このように、いろいろな表現に応用できます。
英語が話せる人は、毎回ゼロから英文を作っているわけではありません。
よく使う型を持っていて、そこに単語を入れ替えています。
瞬間英作文は声に出して練習する
瞬間英作文は、頭の中だけでやるよりも、必ず声に出すほうが効果的です。
なぜなら、実際の英会話では口を使うからです。
頭では分かっているのに、口が動かない。
これは英語学習でよくある悩みです。
その壁を越えるには、普段から声に出して英文を作る必要があります。
最初は遅くても問題ありません。
大切なのは、毎日少しずつ反応速度を上げることです。
ステップ6|独り言英語でアウトプットを習慣化する
英語を話せる人になるために、独り言英語はかなり効果的です。
なぜなら、相手がいなくてもスピーキング練習ができるからです。
英会話の時間だけに頼ると、アウトプット量が足りません。
だからこそ、日常の中で英語を口に出す習慣を作ることが大切です。
結論:独り言英語で日常を英語に変える
独り言英語とは、自分の行動や気持ちを英語でつぶやく練習です。
たとえば、
- I’m hungry.
- I’m going to work.
- I’m tired today.
- I need to clean my room.
- I want to sleep early tonight.
このような簡単な英語で大丈夫です。
むしろ、最初から難しいことを言おうとしないほうが続きます。
独り言英語の目的は、英語を話すハードルを下げることです。
独り言英語は間違えても問題ない
独り言英語の良いところは、誰にも聞かれないことです。
つまり、間違えても恥ずかしくありません。
英会話になると緊張して話せない人でも、独り言なら気軽に練習できます。
最初は文法が間違っていても大丈夫です。
完璧な英文を作るよりも、英語を口に出す回数を増やすことが大切です。
たとえば、
- Now I go work.
- I very tired.
このように少し変な英語になっても、最初は気にしすぎなくて大丈夫です。
あとから正しい形を調べて、
- I’m going to work now.
- I’m very tired.
このように修正していけばOKです。
間違えることは、英語が上達している証拠です。
言えなかった表現をメモすると伸びる
独り言英語をしていると、「これ英語で何て言うんだろう?」という場面が必ず出てきます。
そこが伸びるチャンスです。
言えなかった表現をメモして、あとで調べましょう。
たとえば、
- 寝坊した
- 電車に乗り遅れた
- 今日はやる気が出ない
- 仕事で疲れた
- 明日は早起きしないといけない
こうした自分の日常に近い表現を覚えると、英会話でも使いやすくなります。
英語学習は、自分に関係のある表現ほど記憶に残りやすいです。
だからこそ、独り言英語はとても実践的な練習になります。
ステップ7|オンライン英会話で実戦経験を積む
最後のステップは、実際に人と話すことです。
どれだけ一人で練習しても、実戦経験なしで英語がスムーズに話せるようになるのは難しいです。
オンライン英会話を使うと、自宅にいながら英語を話す経験を積めます。
結論:英会話は準備してから受けると効果が出る
オンライン英会話は、ただ受けるだけでは効果が出にくいです。
大切なのは、レッスン前に話す内容を準備しておくことです。
たとえば、初心者なら次のようなテンプレを用意しておくと安心です。
- 自己紹介
- 仕事や学校について
- 英語を勉強している理由
- 趣味について
- 今日あったこと
事前に話す内容を準備しておくと、レッスン中に頭が真っ白になりにくいです。
英会話は、ぶっつけ本番で挑むよりも、準備して実戦するほうが伸びます。
初心者は日本人講師から始めてもいい
英会話初心者の場合、いきなり外国人講師と話すのが怖い人もいると思います。
その場合は、日本人講師から始めても大丈夫です。
日本人講師なら、分からない部分を日本語で質問できます。
英会話の進め方や、自分に合った学習法も相談しやすいです。
慣れてきたら、少しずつ外国人講師に挑戦すればOKです。
大切なのは、最初から無理をしすぎないことです。
英語への恐怖が強い状態で無理に続けると、英会話そのものが嫌になってしまいます。
まずは「英語を話す場に慣れること」を目標にしましょう。
レッスン後の復習で英会話力は伸びる
オンライン英会話で一番大切なのは、レッスン後の復習です。
レッスンを受けっぱなしにすると、同じ間違いを繰り返してしまいます。
おすすめは、レッスン後に次の3つをメモすることです。
- 言えなかった表現
- 講師に直された表現
- 次回使いたいフレーズ
たとえば、「今日は仕事で疲れました」と言えなかったなら、
- I was tired because of work today.
- I had a long day at work.
このように表現を増やしておきます。
そして次のレッスンで実際に使います。
この繰り返しで、英語は少しずつ自分の言葉になります。
英語が話せない人がやりがちな失敗
英語が話せるようになりたいのに伸びない人には、共通する失敗があります。
ここを避けるだけでも、学習効率はかなり変わります。
失敗1:インプットだけで満足してしまう
英語学習でよくある失敗が、インプットだけで満足してしまうことです。
単語帳を読む。
文法書を進める。
YouTubeで英語学習動画を見る。
これらは大切ですが、それだけでは話せるようになりません。
英語を話せるようになるには、必ずアウトプットが必要です。
覚えた単語を使う。
読んだ英文を音読する。
学んだフレーズを独り言で言う。
英会話で実際に使う。
このように、学んだ英語を外に出す練習をしましょう。
失敗2:完璧な英語を話そうとする
完璧な英語を話そうとすると、逆に話せなくなります。
文法ミスをしたらどうしよう。
発音が変だったら恥ずかしい。
相手に通じなかったら怖い。
そう考えすぎると、英語が口から出てきません。
でも、英会話で大切なのは、最初から完璧に話すことではありません。
まずは伝えることです。
多少文法が間違っていても、単語だけになっても、伝えようとする姿勢が大切です。
英語は、間違えながら上達するものです。
失敗3:毎回違う教材に手を出す
英語学習で伸びない人は、教材を変えすぎることがあります。
このアプリが良さそう。
この本のほうが効率的かも。
このYouTubeも見たほうがいいかも。
そうしていろいろ試しているうちに、どれも中途半端になります。
英語が話せるようになるには、教材の数よりも反復回数が大切です。
1冊の文法書。
1つの音読教材。
1つの英会話サービス。
まずは少ない教材を何度も使い込むほうが効果的です。
英語が話せる人になるための毎日ルーティン
英語が話せる人になるには、特別な勉強を一気にやるよりも、毎日続けられる仕組みを作ることが大切です。
ここでは、初心者でも続けやすいルーティンを紹介します。
結論:1日30分でも正しく使えば英語は伸びる
英語学習は、長時間できれば理想です。
でも、忙しい社会人や学生が毎日2時間、3時間続けるのは簡単ではありません。
最初は1日30分でも十分です。
大切なのは、毎日英語に触れることです。
おすすめのルーティンは次の通りです。
- 5分:単語とフレーズ確認
- 10分:音読
- 5分:シャドーイング
- 5分:瞬間英作文
- 5分:独り言英語
これだけでも、英語を読む・聞く・話す練習ができます。
余裕がある日は、オンライン英会話を追加するとさらに効果的です。
忙しい日は2分だけでも続ける
英語学習で大切なのは、ゼロの日を減らすことです。
忙しい日や疲れている日は、30分できなくても大丈夫です。
その代わり、2分だけでも英語に触れましょう。
- 英語フレーズを3つ読む
- 短い英文を1回音読する
- 今日の気分を英語で言う
- 昨日覚えた単語を1つ使う
このくらいなら、どれだけ忙しくても続けやすいです。
英語は、完璧な学習日を増やすよりも、やめないことのほうが大切です。
英語学習は記録すると続きやすい
英語学習を続けるためには、記録するのもおすすめです。
カレンダーやメモアプリに、やったことを簡単に書くだけでOKです。
たとえば、
- 音読10分
- 単語20個
- 独り言英語5分
- オンライン英会話1回
このように記録すると、自分が積み上げている感覚が出ます。
英語学習は、すぐに結果が見えにくいです。
だからこそ、毎日の行動を見える化することが大切です。
まとめ|英語が話せる人は正しい順番で積み上げている
英語が話せる人になるために必要なのは、特別な才能ではありません。
正しい順番で、毎日少しずつ積み上げることです。
まずは中学英語の文法で土台を作る。
日常で使う単語とフレーズを覚える。
音読で英語を口に慣らす。
シャドーイングで聞き取る力を伸ばす。
瞬間英作文で英語の反射を作る。
独り言英語でアウトプットを習慣化する。
そして、オンライン英会話で実戦経験を積む。
この流れを続ければ、英語は少しずつ話せるようになります。
最初はうまく話せなくて当然です。
英語が出てこない日もあります。
聞き取れなくて落ち込む日もあります。
でも、それは英語が向いていないからではありません。
まだ練習途中なだけです。
英語が話せる人も、最初は初心者でした。
大切なのは、完璧を目指すことではなく、今日も少しだけ英語を口に出すことです。
まずは今日、短い英文をひとつ声に出してみてください。
その小さな一歩が、英語が話せる人になるための最初のステップです。