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英検3級・中学英語だけを極めて英語が話せるようになる方法

スピーキング

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「英検3級レベルでも英語を話せるようになる?」
「高校英文法や難しい単語まで勉強しないと、英会話はできない?」
「中学英語は分かるのに、オンライン英会話では言葉が出てこない」

このような悩みを抱えている人は多いのではないでしょうか。

結論からいうと、旅行や趣味、仕事、休日の予定などを話す日常英会話であれば、英検3級レベルの中学英語だけでも十分に始められます。

英検3級は「中学卒業程度」が目安です。日常的な話題について、自分の考えや感想を、理由とともに基本的な英語で伝える力が求められます。

ただし、英検3級に合格しただけで、すぐに英語を流暢に話せるようになるわけではありません。

この記事では、英検3級レベルから英語を話せるようになりたい人に向けて、次の内容を分かりやすく解説します。

  • 中学英語だけでも英語を話せる理由
  • 中学英語を勉強しても話せない原因
  • 優先して覚えたい中学英文法
  • オンライン英会話を使ったアウトプット方法
  • 初心者向けの学習スケジュール
  • 英語が出てこないときの対処法

新しい知識を増やし続けるのではなく、すでに学んだ中学英語を「実際に使える英語」へ変えていきましょう。

目次



英検3級・中学英語だけでも日常英会話はできる

英検3級レベルの中学英語でも、身近なテーマについての基本的な英会話は可能です。

英語を話すために、最初から難しい単語や複雑な高校英文法を大量に覚える必要はありません。

公益財団法人日本英語検定協会によると、英検3級は「中学卒業程度」が目安です。日常的な話題について、基本的な語句を使って自分の考えや感想を伝える力が求められます。

英検3級では、家族、友達、学校、趣味、旅行、買い物、スポーツ、映画、音楽、食事、天気、道案内、休日の予定など、日常生活に関係するテーマが扱われます。

これらは、オンライン英会話や海外旅行でも話す機会が多いテーマです。

例えば、次の英文はすべて中学英語で作れます。

  • I like watching movies.(映画を見るのが好きです)
  • I usually study English after dinner.(普段は夕食後に英語を勉強します)
  • I went to Osaka last weekend.(先週末、大阪へ行きました)
  • I want to travel abroad someday.(いつか海外旅行をしたいです)
  • Have you ever been to Japan?(日本へ来たことはありますか?)
  • If I have time, I’ll go shopping.(時間があれば買い物へ行きます)

使われているのは、一般動詞、過去形、不定詞、現在完了、接続詞など、中学校で学ぶ文法です。

高度な表現を知らなくても、簡単な英文を組み合わせれば、自分の経験や考えを伝えられます。

中学英語で対応しやすい会話の場面

中学英語を使いこなせるようになると、次のような場面に対応できます。

会話の場面 中学英語で伝えられる内容
自己紹介 名前、出身地、仕事、趣味、家族、英語を学ぶ目的
日常会話 今日したこと、休日の予定、天気、最近の出来事
海外旅行 ホテルの受付、道案内、移動、簡単なトラブルの説明
買い物 商品の値段、色、サイズ、在庫、支払い方法
飲食店 料理の注文、好み、アレルギー、会計
趣味 映画、音楽、スポーツ、ゲーム、読書についての感想
簡単な意見交換 賛成・反対、好き嫌い、その理由

一方、中学英語だけで、仕事の専門的な交渉や複雑な社会問題について詳しく議論するのは難しいでしょう。

「中学英語だけで何でも話せる」と考えるのではなく、「身近な日常会話を成立させるための土台として十分」と考えることが大切です。

最初の目標は、難しい英語を話すことではありません。自分がすでに知っている簡単な英語を、必要なときに迷わず使えるようになることです。

英検3級に合格する力と英語を話す力は違う

英検3級に合格できても、英語をスムーズに話せるとは限りません。

英検3級では、リーディング、ライティング、リスニングに加えて、面接形式のスピーキングが行われます。身近な英語を理解し、使用できる基礎力を測る試験です。

一方、実際の英会話では、相手の発言を聞き、その場で自分の答えを考えて英語にしなければなりません。

英検3級の学習 実際の英会話
問題文や選択肢を見て考えられる 相手の発言を聞いてすぐに答える
出題範囲に沿って学習する 会話の内容が途中で変わることがある
正しい答えを選ぶ 自分で英文を一から作る
文法や単語の知識が重視される 伝える速さや聞き返す力も必要になる

英検3級の勉強で身につけた単語や文法は、英会話の土台になります。

しかし、その知識をオンライン英会話や音読、瞬間英作文などで使わなければ、必要なときに英語が口から出てきません。

英検3級を取得することと、英検3級レベルの英語を使いこなすことは別です。

英語を話せるようになりたい場合は、合格後も中学英語を繰り返しアウトプットしましょう。

中学英語を勉強しても話せない5つの理由

中学英文法の問題は解けるのに英語を話せない場合、知識の量ではなく、学習方法に原因がある可能性があります。

ここでは、中学英語を勉強しても話せない主な理由を解説します。

文法問題を解くだけで終わっている

文法問題では、問題文や選択肢を見ながら答えを考えられます。

例えば、次の問題に答えられる人は多いでしょう。

  • I( )soccer yesterday.
  • 答え:played

しかし、オンライン英会話で「What did you do yesterday?」と聞かれたとき、すぐに「I played soccer yesterday.」と答えられるとは限りません。

文法問題を解く力と、自分で英文を作る力は異なります。

問題集で文法を理解したら、自分の経験を使って英文を作り、声に出す練習まで行いましょう。

英語を目で読むだけで声に出していない

単語や例文を黙読するだけでは、英語を話すための口の動きが身につきません。

見れば分かる英文でも、声に出そうとすると途中で止まることがあります。

英会話力を伸ばすには、目で理解するだけでなく、口から英語を出す練習が必要です。

参考書の例文を読んだら、音読やリピーティングを行い、何も見なくても言える状態を目指しましょう。

正しい英文を作ろうとしすぎている

間違いを避けようとすると、頭の中で文法を確認する時間が長くなり、会話が止まってしまいます。

実際の英会話では、最初から長くて完璧な英文を作る必要はありません。

例えば、「昨日、友達と京都へ行き、お寺を見てから有名なレストランで昼食を食べた」と一文で伝えようとすると、英語初心者には負担がかかります。

次のように短く分ければ、中学英語でも伝えられます。

  • I went to Kyoto yesterday.
  • I went there with my friend.
  • We visited a temple.
  • After that, we had lunch at a famous restaurant.
  • It was very good.

一文を長くするよりも、簡単で短い英文をつなげることを意識しましょう。

覚えた表現を実際の会話で使っていない

英語表現を一度覚えただけでは、必要なときにすぐ使える状態になりません。

使える英語に変えるためには、異なる場面で何度も使うことが重要です。

例えば、「I’m going to ~」を学んだら、次のように内容を変えて練習できます。

  • I’m going to study English tonight.
  • I’m going to meet my friend tomorrow.
  • I’m going to travel next month.

さらに、オンライン英会話で講師に予定を聞いてみましょう。

  • What are you going to do this weekend?

同じ文法を使って「自分のことを話す」「相手に質問する」の両方を練習すると、表現が定着しやすくなります。

インプットばかり増やしている

英語初心者のなかには、話せない原因を「知識不足」だと考え、単語帳や参考書を次々と増やしてしまう人がいます。

しかし、中学英語の基本を理解しているなら、新しい教材を増やすより、学んだ内容を使う時間を確保したほうが効果的です。

新しい単語を100個覚えても、会話で一度も使わなければ、すぐに出てくる英語にはなりません。

インプットを続けながら、同じくらいアウトプットの時間も作りましょう。

中学英語を話せる英語に変える学習の流れ

英検3級レベルから英語を話せるようになるには、「インプット→練習→実践→復習」の順番で学習します。

段階 取り組む内容 目的
インプット 中学英文法と基本単語を復習する 英文を作るための土台を整える
練習 自分用の英文を作って音読する 知識を口から出せる状態にする
実践 オンライン英会話で学んだ表現を使う 実際の会話のなかで使う経験を積む
復習 言えなかった内容や間違いを確認する 次のレッスンで言えるようにする

この4段階を繰り返すことで、「知っている中学英語」が「使える中学英語」へ変わっていきます。

特に重要なのは、オンライン英会話を受けて終わりにしないことです。

レッスン中に言えなかった内容は、自分にとって必要性の高い英語です。中学英語で言い直し、次回のレッスンでもう一度使いましょう。

インプットは中学英語だけに絞る

英語初心者は、インプットの範囲を中学英語に絞ることで、迷わず学習を進められます。

英語を話すためには、幅広い知識を浅く覚えるよりも、基本的な文法と単語を繰り返し使えるようにすることが大切です。

中学英語に絞るメリット

インプットを中学英語に限定すると、次のようなメリットがあります。

  • 勉強する範囲が明確になる
  • 基礎文法の抜けを見つけやすい
  • 簡単な英語で言い換える習慣が身につく
  • 同じ文法を繰り返し復習できる
  • 教材を増やしすぎずに済む
  • 英語初心者でも挫折しにくい

高校英文法や難しい単語を学ぶことが悪いわけではありません。

しかし、中学英語が口から出てこない段階で難しい知識を増やすと、覚えることが多くなり、かえって話せなくなる場合があります。

まずは中学英語だけで、自己紹介、趣味、仕事、過去の経験、今後の予定を説明できる状態を目指しましょう。

中学英語の教材は1冊を繰り返す

中学英文法の参考書は、説明が理解しやすく、基本例文が掲載されているものを1冊選びましょう。

複数の教材を一度ずつ勉強するよりも、同じ教材を繰り返すほうが、文法の使い方を定着させやすくなります。

教材を選ぶときは、次のポイントを確認してください。

  • 中学1年生から3年生までの文法を学べる
  • 文法の説明が難しすぎない
  • 日常会話で使いやすい例文がある
  • 音声を聞ける
  • 練習問題が多すぎず復習しやすい

参考書を最後まで終わらせることだけを目標にせず、掲載されている例文を自分の話へ変えることが重要です。


英会話で優先して覚えたい中学英文法

中学英文法を最初から均等に学ぶ必要はありません。

英会話で使用する機会が多い文法から優先して練習すると、早い段階から話せる内容を増やせます。

文法 話せる内容 例文
be動詞 状態、職業、出身地 I’m tired today.
現在形 習慣、仕事、趣味、好み I usually get up at seven.
過去形 昨日や週末にしたこと I watched a movie yesterday.
未来表現 予定、意思、将来の目標 I’m going to travel next month.
疑問文 相手への質問 What do you do on weekends?
助動詞 能力、依頼、許可、助言 I can cook Japanese food.
不定詞 希望、目的、したいこと I study English to travel abroad.
動名詞 趣味、好きなこと I like listening to music.
比較級・最上級 物、場所、人の比較 Osaka is bigger than my hometown.
現在完了 経験、継続、完了 I have been to Korea twice.
接続詞 理由、条件、対比 I study English because I need it for work.

特に優先したいのは、現在形、過去形、未来表現、疑問文です。

この4つを使えるようになると、普段の生活、過去の出来事、今後の予定を話しながら、相手にも質問できます。

中学英語だけで話せるようになる6つの勉強法

中学英語を話せるようになるには、文法を理解するだけでなく、自分の言葉として使えるところまで練習する必要があります。

ここでは、インプットした中学英語を会話につなげる勉強法を紹介します。

中学英文法を一通り復習する

最初に、中学英文法の全体を復習しましょう。

一つの項目に長い時間をかけすぎず、文法の基本的な意味と英文の形を確認します。

例えば、過去形であれば、次の内容を確認できれば十分です。

  • 過去の出来事を表す文法である
  • 一般動詞に「ed」を付ける場合がある
  • 不規則に変化する動詞がある
  • 疑問文では「Did」を使う
  • 否定文では「didn’t」を使う

細かい文法用語を暗記するより、自分が昨日したことを話せるかどうかを確認しましょう。

基本例文を自分用の英文に変える

参考書の例文を読んだら、主語、動詞、場所、時間などを変えて、自分に関係する英文を作ります。

参考書の基本例文 自分用に変えた例文
I like tennis. I like watching movies.
I went to Tokyo. I went to a café near my house.
I want to be a teacher. I want to speak English with people from other countries.
I have been to Canada. I have never been abroad.

自分の生活や経験を表す英文は、オンライン英会話でも使う機会が多くなります。

最初は一つの文法につき、3〜5個の英文を作れば十分です。

作った英文を繰り返し音読する

英文を作ったら、声に出して読みましょう。

最初は英文を見ながら読み、慣れてきたら何も見ずに話します。

音読するときは、次の点を意識してください。

  • 英文の意味をイメージしながら読む
  • 単語を一つずつ区切りすぎない
  • 相手に話しかけるつもりで読む
  • 同じ英文を最低5回は繰り返す
  • 最後は英文を見ずに言ってみる

音読の目的は英文を丸暗記することだけではありません。

英語の語順を口に覚えさせ、会話中に基本表現が出てくるまでの時間を短くすることが目的です。

瞬間英作文で英語の語順に慣れる

瞬間英作文とは、日本語を見て、対応する英文を素早く口に出す練習です。

  • 私は毎日英語を勉強します。→ I study English every day.
  • 昨日は仕事が忙しかったです。→ I was busy at work yesterday.
  • いつか海外へ行きたいです。→ I want to go abroad someday.
  • 英語を3年間勉強しています。→ I have studied English for three years.

最初は英文を作るまでに時間がかかっても問題ありません。

同じ例文を何度も練習し、少しずつ答えるまでの時間を短くしていきましょう。

ただし、教材の例文だけを機械的に訳すのではなく、自分の仕事、趣味、休日、家族、将来の目標を題材にした瞬間英作文も取り入れてください。

独り言英会話で身近な行動を英語にする

オンライン英会話を受講しない日には、独り言英会話がおすすめです。

自分がしていることや感じていることを、簡単な英語で表現します。

  • I’m making coffee now.(今コーヒーを入れています)
  • I’m a little tired.(少し疲れています)
  • I have to go to work.(仕事へ行かなければなりません)
  • It’s hot today.(今日は暑いです)
  • I want to go to bed early.(早く寝たいです)

独り言英会話では、言えなかった表現が明確になります。

難しい表現を調べすぎず、まずは知っている中学英語で言い換えてみましょう。

学んだ表現をオンライン英会話で使う

最後に、音読や瞬間英作文で練習した表現をオンライン英会話で使います。

1回のレッスンで使う表現は、3〜5個程度に絞るのがおすすめです。

例えば、現在完了を学んだ日なら、次の英文を準備します。

  • I have studied English for one year.
  • I have never traveled abroad.
  • Have you ever been to Japan?

レッスン中に自然な流れで使えなかった場合は、最後に講師へ質問する時間を作って使っても構いません。

覚えた表現を実際に使えたという経験を積み重ねることが重要です。

オンライン英会話で中学英語をアウトプットする方法

オンライン英会話は、学んだ中学英語を実際のコミュニケーションで使う場所として活用しましょう。

毎回教材を読むだけ、または講師の質問に一言で答えるだけでは、自由に話す力が伸びにくい場合があります。

レッスンごとに練習する文法を決める

レッスンを受ける前に、今日使いたい文法を一つ決めましょう。

  • 過去形を使って昨日の出来事を話す
  • 未来表現を使って週末の予定を話す
  • 現在完了を使って旅行経験を話す
  • 比較級を使って二つの街を比べる
  • 疑問文を使って講師に5つ質問する

練習する文法を決めておけば、レッスン中に何を話せばよいか分からなくなるのを防げます。

初心者向け教材で基礎を固める

フリートークは自由度が高いため、英語初心者には難しい場合があります。

話題が思いつかない人や、講師の質問を聞き取れない人は、初心者向け教材から始めましょう。

教材を選ぶときは、次の内容が含まれているものがおすすめです。

  • 自己紹介
  • 日常生活
  • 趣味や好きなもの
  • 買い物やレストラン
  • 旅行や道案内
  • 中学英文法の基礎

教材を使いながら、例文の一部を自分の情報に変えて答えると、実際の会話につながります。


講師への質問を必ず用意する

オンライン英会話では、講師から質問されるだけでなく、自分から質問することも大切です。

例えば、週末について話すなら、次の質問を準備できます。

  • What do you usually do on weekends?
  • What did you do last weekend?
  • What are you going to do this weekend?

現在形、過去形、未来表現を使い分けながら、同じテーマで質問できます。

質問する習慣が身につくと、一問一答で会話が終わりにくくなります。

一つの質問に3文で答える

講師の質問に一文だけで答えるのではなく、関連する情報を2文追加してみましょう。

「What did you do yesterday?」と聞かれた場合は、次のように答えられます。

  • I worked yesterday.
  • I was very busy.
  • After work, I had dinner with my friend.

「答え+詳細+感想」または「答え+理由+具体例」の3文を意識すると、会話を広げやすくなります。

中学英語を使って話せるようになるには、自分のレベルや学習目的に合ったオンライン英会話を選ぶことが大切です。

英検3級レベルの初心者には、基礎から学べる教材があること、講師に質問しやすいこと、無理なくレッスンを続けられることが重要になります。

中学英語のアウトプットにおすすめのオンライン英会話は、次の3つです。

オンライン英会話 主な特徴 おすすめな人
DMM英会話 初心者向けを含む教材が豊富 教材に沿って基礎から学びたい人
ネイティブキャンプ 「今すぐレッスン」を回数無制限で受講できる 中学英語を繰り返しアウトプットしたい人
Cambly ネイティブ講師と実践的な会話を練習できる ネイティブの英語に慣れたい人

DMM英会話|初心者向け教材で中学英語を練習しやすい



DMM英会話は、教材に沿って中学英語をアウトプットしたい初心者におすすめです。

教材にはレベルが設定されており、英会話初心者向けの会話教材や文法教材も用意されています。何を話せばよいか分からない人でも、教材の質問や例文を使いながらレッスンを進められます。

さまざまな国や地域の講師が在籍しているため、複数の講師と話しながら、異なる発音や表現に触れられることも特徴です。

例えば、過去形を勉強した日は、教材を使ったあとに「What did you do yesterday?」などの質問を講師と練習できます。

DMM英会話は、次のような人に向いています。

  • オンライン英会話を初めて利用する人
  • フリートークで何を話せばよいか分からない人
  • 初心者向け教材を使って段階的に学びたい人
  • さまざまな国の講師と英語を話したい人

教材に沿ってレッスンを受けたい人は、DMM英会話から検討するとよいでしょう。

DMM英会話公式サイト

ネイティブキャンプ|中学英語を何度もアウトプットしやすい



ネイティブキャンプは、レッスン回数を増やして中学英語を繰り返し使いたい人におすすめです。

「今すぐレッスン」は予約不要で、対応している講師がいれば好きなタイミングで始められます。レッスン回数も無制限なので、同じ文法や英会話フレーズを複数の講師と練習できます。

例えば、過去形の英文を5つ作った場合、午前中に一度練習し、夜に別の講師ともう一度話すといった使い方が可能です。

ネイティブキャンプは、次のような人に向いています。

  • 予約せずにオンライン英会話を受けたい人
  • 短い時間でも積極的に英語を話したい人
  • レッスン回数を気にせずアウトプットしたい人
  • 同じ中学英語を何度も繰り返し練習したい人

ただし、レッスンを数多く受けるだけでなく、言えなかった英文を復習する時間も必要です。

「中学英語を復習する→レッスンで使う→間違いを直す」という流れを意識しましょう。

ネイティブキャンプ公式サイト

Cambly|ネイティブ講師との実践的な英会話におすすめ



Camblyは、ネイティブ講師と話しながら、自然な発音や会話のスピードに慣れたい人におすすめです。

初心者向けに設定されたコースもあり、日常英会話や基本的なコミュニケーションを段階的に練習できます。

英検3級レベルで利用する場合は、準備なしのフリートークよりも、事前に話すテーマや英文を決めておくとよいでしょう。

例えば、レッスン前に次の英文を準備します。

  • I’m studying English for travel.
  • I have never been abroad.
  • I want to visit the United States someday.
  • What country do you recommend?

簡単な中学英語でも、複数の英文をつなげればネイティブ講師との会話を広げられます。

Camblyは、次のような人に向いています。

  • ネイティブ講師とマンツーマンで話したい人
  • 自然な発音や会話のスピードに慣れたい人
  • 海外旅行や留学の準備をしたい人
  • 中学英語を使って実践的な会話に挑戦したい人

ネイティブ講師との会話に不安がある人は、初心者向けコースを選び、「Please speak slowly.」と最初に伝えましょう。

Cambly公式サイト

迷ったら学習目的に合わせて選ぼう

3社のうち、どのオンライン英会話が合うかは、レッスンで重視したいことによって異なります。

  • 教材に沿って基礎から学びたい:DMM英会話
  • レッスン回数を増やして練習したい:ネイティブキャンプ
  • ネイティブ講師の英語に慣れたい:Cambly

オンライン英会話によって教材、講師、レッスンの進め方が異なります。

まずは体験レッスンを利用し、講師の話しやすさや教材の難易度を比較してから、自分が継続しやすいサービスを選びましょう。

オンライン英会話の効果を高める受講手順

オンライン英会話は、レッスンを受ける時間だけでなく、受講前後の取り組みが重要です。

準備、実践、復習を一つのセットとして考えましょう。
»参照記事:オンライン英会話で何を話す?初心者向け順番ガイド|サイトごとに解説!

レッスン前:話す内容と使う英文を準備する

レッスン前に、次の3点を準備します。

  • 今日話したいテーマ
  • 今日使いたい英文法や表現
  • 講師に聞きたい質問

例えば、テーマを「週末」にする場合は、次の英文を準備できます。

  • I went shopping last weekend.
  • I bought a new bag.
  • It was cheaper than my old bag.
  • What did you do last weekend?

過去形、比較級、疑問文を一度の会話で練習できます。

すべてを暗記する必要はありません。レッスン中に確認できるよう、ノートやスマートフォンへ書いておきましょう。

レッスン中:学習目的を講師に伝える

レッスンの最初に、講師へ自分の英語レベルと練習したい内容を伝えます。

  • I’m a beginner.(私は初心者です)
  • Please speak slowly.(ゆっくり話してください)
  • I want to practice the past tense today.(今日は過去形を練習したいです)
  • Please correct my grammar.(文法を直してください)
  • Please type the correct sentence in the chat box.(正しい英文をチャットに入力してください)

最初に目的を共有すると、講師も話す速度や質問の難易度を調整しやすくなります。

レッスン後:言えなかった内容を中学英語で言い直す

レッスン終了後は、次の内容を記録しましょう。

  • うまく言えなかったこと
  • 講師に直してもらった英文
  • 新しく知った単語や表現
  • 次回もう一度使いたい英文

言えなかった日本語をそのまま放置せず、中学英語で表現できないか考えます。

例えば、「最近仕事が忙しくて、英語を勉強する時間を確保するのが難しい」と一文で伝えるのは、初心者には難しいかもしれません。

簡単な英文に分けると、次のように表現できます。

  • I’m busy with work these days.
  • I don’t have much time.
  • But I want to study English every day.

複雑な日本語をそのまま英訳するのではなく、伝えたい意味を整理して短い英文に分けることがポイントです。

次のレッスン:修正した英文をもう一度使う

復習した英文は、次のレッスンでもう一度使いましょう。

言えなかった表現を一度確認しただけでは、再び同じ場面で止まる可能性があります。

「言えなかった→調べた→練習した→次は言えた」という流れを作ることで、話せる表現が着実に増えていきます。

オンライン英会話初心者が覚えておきたいフレーズ

オンライン英会話では、講師の英語を聞き取れなかったり、言いたい単語が分からなかったりすることがあります。

そのようなときに使えるフレーズを覚えておくと、沈黙を減らせます。

聞き取れなかったときのフレーズ

  • Could you say that again?(もう一度言ってもらえますか?)
  • Could you speak more slowly?(もう少しゆっくり話してもらえますか?)
  • Could you type it in the chat box?(チャットに入力してもらえますか?)
  • I’m sorry, I didn’t understand.(すみません、理解できませんでした)

単語や表現が分からないときのフレーズ

  • What does this word mean?(この単語はどういう意味ですか?)
  • How do you say this in English?(これは英語で何と言いますか?)
  • Could you give me an example?(例を教えてもらえますか?)
  • Is this sentence correct?(この英文は正しいですか?)

考える時間が欲しいときのフレーズ

  • Let me think.(考えさせてください)
  • Just a moment, please.(少し待ってください)
  • That’s a difficult question.(難しい質問ですね)
  • I’m not sure, but I think ~.(分かりませんが、私は~だと思います)

聞き返すことは失敗ではありません。

分からないことを英語で伝え、会話を続けることも重要なスピーキング練習です。

英検3級から話せるようになる1週間の学習スケジュール例

英語学習は、一度に長時間勉強するより、短時間でも継続することが大切です。

ここでは、1日30〜45分程度で取り組める学習スケジュールを紹介します。

曜日 インプット アウトプット
月曜日 現在形を復習する 自分の習慣を5文作って音読する
火曜日 過去形を復習する 昨日したことを5文で話す
水曜日 月・火曜日の文法を復習する オンライン英会話で習慣と過去を話す
木曜日 未来表現を復習する 週末の予定を5文作って音読する
金曜日 疑問文を復習する 講師への質問を5個作る
土曜日 1週間の文法を復習する オンライン英会話でまとめて使う
日曜日 間違えた文法だけ見直す 言えなかった英文を音読する

オンライン英会話は、必ずしも毎日受講する必要はありません。

英語初心者のうちは、インプットやレッスン準備の日を作り、週2〜3回のオンライン英会話で学んだ表現を確実に使う方法もおすすめです。

慣れてきたら受講回数を増やし、英語を話す時間を少しずつ長くしていきましょう。

中学英語が口から出てこないときの対処法

中学英語を理解していても、オンライン英会話では緊張して言葉が出てこないことがあります。

ここでは、英語初心者がつまずきやすい状況と対処法を紹介します。

英文を作るのに時間がかかる場合

最初から長い英文を作ろうとせず、「主語+動詞」を使った短い文から始めましょう。

例えば、「週末に友達と新しくできた人気のカフェへ行った」と言いたい場合は、次のように分けられます。

  • I went to a café.
  • I went there with my friend.
  • The café was new.
  • It was very popular.

簡単な英文を複数つなげるだけでも、必要な情報を伝えられます。

単語が分からない場合

言いたい単語が分からないときは、知っている単語で説明してみましょう。

例えば、「炊飯器」という単語が分からない場合は、「It’s a machine for cooking rice.」のように説明できます。

言い換える力が身につくと、知らない単語があっても会話を続けやすくなります。

講師の英語を聞き取れない場合

講師の英語を聞き取れない場合は、話す速度を落としてもらったり、チャットへ入力してもらったりしましょう。

オンライン英会話では、すべての単語を聞き取る必要はありません。

質問の中心になる疑問詞、動詞、名詞に注目し、大まかな意味をつかむことから始めてください。

緊張して頭が真っ白になる場合

事前に自己紹介や質問を準備し、手元にメモを置いておきましょう。

準備した英文を見ながら話しても問題ありません。

同じテーマを複数の講師と繰り返し話すと、少しずつメモを見ずに答えられるようになります。

毎回同じ表現しか使えない場合

レッスンごとに「今日の新しい表現」を3つ決めましょう。

一度のレッスンで大量の表現を使おうとすると、会話に集中できなくなります。

新しい表現を少数に絞り、使えるようになったら次の表現を追加してください。

中学英語だけで英会話を学ぶときの注意点

中学英語に学習範囲を絞ることにはメリットがありますが、学び方を間違えると文法の復習だけで終わる可能性があります。

中学英語だけですべてを話せるわけではない

中学英語は、日常的なコミュニケーションを取るための土台になります。

しかし、仕事の専門的な説明、複雑な感情、社会問題についての議論などでは、より幅広い語彙や表現が必要です。

「中学英語だけで英語学習を完結させる」のではなく、「最初の段階では中学英語を使いこなすことに集中する」と考えましょう。

中学英語で身近な会話ができるようになってから、必要に応じて新しい語彙や高校レベルの英文法を追加すれば十分です。

英検3級合格だけをゴールにしない

英検3級の取得は、中学英語の基礎力を確認する目標として役立ちます。

しかし、英語を話せるようになりたいなら、試験に合格した後も音読やオンライン英会話を続ける必要があります。

過去問を解くだけでなく、問題文や面接で使われている表現を自分の会話にも取り入れましょう。

オンライン英会話を受けるだけにしない

毎日レッスンを受けても、講師の質問に短く答えるだけでは、話せるテーマが広がらないことがあります。

次のように、レッスンごとに小さな目標を設定しましょう。

  • 今日は過去形を3回使う
  • 自分の仕事について5文話す
  • 講師へ5つ質問する
  • 前回言えなかった英文をもう一度使う

受講回数だけでなく、レッスン中に何をアウトプットできたかを確認してください。

難しい表現をそのまま暗記しない

講師から教えてもらった英文が難しすぎる場合、そのまま暗記しても使いこなせない可能性があります。

まずは、自分が理解している中学英語で言い換えられないか考えましょう。

高度で自然な表現を一つ覚えるより、簡単な表現を複数の場面で使えるほうが、初心者の英会話力向上につながります。

間違いを恐れて黙らない

英語を話す練習では、文法や発音を間違えることがあります。

間違いを避けようとして話さなければ、講師もどこを直せばよいか分かりません。

最初は正確さよりも、持っている英語で伝えようとすることを優先しましょう。

そのうえで、レッスン後に間違いを直し、次のレッスンでもう一度使えば、少しずつ正確さも高まります。

中学英語とオンライン英会話の組み合わせがおすすめな人

中学英語のインプットとオンライン英会話のアウトプットを組み合わせる勉強法は、次のような人におすすめです。

  • 英検3級程度の英語力から英会話を始めたい人
  • 中学英文法に苦手意識がある人
  • 単語や文法を勉強しても英語が口から出てこない人
  • 参考書や英語教材を増やしすぎている人
  • オンライン英会話で何を話せばよいか分からない人
  • 海外旅行で簡単な英会話ができるようになりたい人
  • 外国人と趣味や日常生活について話したい人
  • 英語初心者でも無理なく学習を継続したい人

一方、すでに日常英会話ができる人や、仕事で専門的な交渉をしたい人は、中学英語に加えて、目的に合った専門用語や高度な表現を学ぶ必要があります。

まずは自分の現在地と目的を確認し、必要な英語から優先して身につけましょう。

英検3級から始める英会話のよくある質問

英検3級レベルから英会話を始める人が疑問に感じやすいポイントを解説します。

英検3級に合格していなくてもオンライン英会話を始められますか?

英検3級に合格していなくても、オンライン英会話は始められます。

最初は、自己紹介、好きなもの、今日したことなど、簡単なテーマから練習しましょう。

講師の英語をほとんど聞き取れない場合は、中学1年生レベルの文法や基本単語を復習しながら、初心者向け教材を利用するのがおすすめです。

中学英語を完璧にしてからオンライン英会話を始めるべきですか?

中学英語を完璧にするまで待つ必要はありません。

文法を一つ学んだらオンライン英会話で使い、間違えた部分を復習するほうが、知識と実際の会話を結びつけやすくなります。

「中学英語をすべて勉強してから話す」のではなく、「中学英語を勉強しながら話す」のがポイントです。

英検3級レベルではフリートークは難しいですか?

準備なしのフリートークは、英検3級レベルの初心者には難しい場合があります。

最初は初心者向け教材を使うか、事前にテーマと英文を準備しましょう。

趣味、仕事、休日、食べ物、旅行など、身近なテーマであれば、中学英語でも会話を続けられます。

オンライン英会話は毎日受けたほうがよいですか?

毎日受講できれば英語を話す時間を増やせますが、無理に毎日受ける必要はありません。

復習する時間がなくなる場合は、週2〜3回でも問題ありません。

受講回数よりも、レッスン前に表現を準備し、レッスン後に言えなかった内容を復習することが重要です。

オンライン英会話では日本人講師と外国人講師のどちらがおすすめですか?

文法の説明を日本語で聞きたい人や、外国人講師との会話に強い不安がある人は、日本人講師から始める方法があります。

英語だけでやり取りする経験を増やしたい人は、外国人講師とのレッスンが向いています。

どちらか一方に限定せず、文法の疑問は日本人講師、会話練習は外国人講師というように使い分けてもよいでしょう。

どのくらい勉強すれば英語を話せるようになりますか?

必要な期間は、現在の英語力、1日の学習時間、レッスン回数、目指す会話レベルによって異なります。

期間だけを目標にするのではなく、次のような具体的な到達目標を設定しましょう。

  • 自己紹介を1分間続けられる
  • 昨日したことを5文で説明できる
  • 週末の予定を英語で話せる
  • 講師へ自分から5つ質問できる
  • 海外旅行で注文や買い物ができる
  • 身近なテーマについて理由をつけて意見を言える

話せるかどうかを感覚だけで判断せず、英語でできることを一つずつ増やしていきましょう。

まとめ:インプットは中学英語、アウトプットはオンライン英会話で十分

英検3級は中学卒業程度が目安であり、身近な話題について基本的な英語で自分の考えや感想を伝える力が求められます。

そのため、日常英会話を始める段階では、難しい単語や高校英文法を次々と覚える必要はありません。

大切なのは、中学英語を知識として覚えるだけで終わらせず、実際の会話で使える状態にすることです。

  • インプットする知識は中学英語に絞る
  • 中学英文法の基本例文を自分用に変える
  • 作った英文を音読や瞬間英作文で練習する
  • オンライン英会話で学んだ表現を必ず使う
  • 講師からの質問には短い英文を3文つなげて答える
  • 言えなかった内容を中学英語で言い直す
  • 修正した英文を次のレッスンでもう一度使う

「もっと単語や文法を覚えてから話そう」と考えていると、いつまでもアウトプットを始められません。

最初から完璧な英文を話す必要はなく、間違えても問題ありません。

難しい英語をたくさん知っていることより、簡単な中学英語を必要なときに使えることのほうが、英会話初心者にとって重要です。

まずは今日学んだ中学英語を使って、自分のことを一つ話してみましょう。オンライン英会話で実際に使い、復習を繰り返すことが、英語を話せるようになるための第一歩です。

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